テーマ：「重要性を増す香港と華人ネットワークビジネス」
日時：2011年6月2日（木）
場所：レストラン
拝啓 新緑の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、新しい試みとして下記の通り昼食セミナーを企画いたしましたので、ご案内申し上げます。
米国ロスアンゼルスで超有名なレストラン”Lawry's The Prime Rib"の大阪店で昼食懇親会の後、当協会の華人経済・経営研究部主任研究員の馬場正修理事が重要性を増している香港の最新動向と華人ネットワークビジネスについて解説します。3月14日に北京で閉幕した中国の全国人民代表大会で採択された第十二次5カ年計画（2011−15年）の中で位置付けされた香港に関する重要な情報も説明して頂きますので、是非ともご参加下さい。 敬具
【 ご 案 内 】
日 時： 2011年6月2日（木） 午後12時〜14時
場 所： レストラン " Lawry's The Prime Rib, Osaka "
大阪市北区梅田2-2-22 HERBIS PLAZA ENT 5F ／ TEL：06-6343-3344
（劇団四季の劇場行きエレベーターで5階下車、レストランフロアーの一番奥）
定員： 30名（定員オーバーの際は先着順で締め切らせて頂きますのでお早めにお申し込み下さい）
会費： 3,000円 （当日現金でいただきます）
申込締切： 平成23年5月26日（木）
問合せ： 関西日本香港協会 事務局 TEL：06-4705-7030 ／ FAX：06-4705-7015
講師プロフィール：
馬場 正修（ばば まさのぶ）氏
三井物産中国駐在・日本貿易振興機構（JETRO）の貿易・投資アドバイザーなど経験の後、コンサルティング会社、株式会社貿易人を設立し代表取締役として中国ビジネスなどのコンサルティング業務・中国セミナー講師など活躍中。関西日本香港協会が主催した「チャイニーズ・マネジメント・アンド・マーケティング・セミナー」（第5期、第6期CMMS）の企画運営も担当し、現在定期的な中国問題研究会を主宰している。
